1: 原島 ★ 2023/02/20(月) 20:01:54.15 ID:uxoLvvdm9
国際サッカー連盟(FIFA)傘下の国際スポーツ研究センター(CIES)が欧州で活躍する選手たちの市場価値を算定し、イングランド・プレミアリーグで旋風を巻き起こしている日本代表MF三笘薫(25=ブライトン)がまさかの〝低評価〟となった。

 CIESは定期的に移籍金相場を算出しており、最新状況を発表。カタールW杯後からプレミアリーグで大活躍を続けており、アーセナルなどビッグクラブが3500万ポンド(約56億円)でのオファーを検討している三笘は2500万ユーロ(約36億円)と意外な評価が下された。

 アジア勢では韓国代表のエースFW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)が4000万ユーロ(約57億円)でトップとなり、それに続いたのが同じ韓国代表のDF金玟哉(キム・ミンジェ=ナポリ)で3500万ユーロ(約50億円)。金はイタリア1部で首位を独走するナポリの快進撃の立役者として注目度が急上昇しており、最近1か月だけで2500万ユーロも相場が上昇して伸び率としてはアジアナンバーワンとなった。

 金に関しては、欧州移籍市場に精通するジャーナリストのチロ・ベネラート氏が「移籍金は1億ユーロ(約143億円)に達する可能性がある」とも指摘しており、三笘を超えるほどのインパクトを与えているようだ。

 三笘は思わぬ低評価となったが、さらなるゴール量産でその価値を上げたいところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85ed0684a06c6406f3c355c90d3f03f19a02c50




999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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