1: 名無し@サカサカ10 2021/11/30(火) 17:51:36.61 _USER9
新型コロナウイルスの時代は、何が起きるか分からない。だからこそ、セルティックは日本からの補強を急ごうとしているのだろうか。

 古橋亨梧が所属し、アンジェ・ポステコグルー監督が指揮を執るセルティックが、川崎フロンターレの旗手怜央に関心を寄せていることは、以前から伝えられてきた。地元紙『Daily Record』は11月29日、セルティックがその旗手獲得を急いでいると報じている。

 同紙は「コロナ禍の新たな規制、さらなる渡航制限への懸念が増す中で早くに動こうとしている」と、日本からスコットランドへの入国に影響が出るリスクをセルティックが心配していると報道した。

 もちろん、渡航以前にまずは補強を実現させることが必要だ。だが、『Daily Record』紙は、旗手が古橋とチームメイトになることを決断済みと報じている。
 
「セルティックは条件面で合意し、川崎フロンターレがスコットランド移籍を阻むことはないと自信を持っている。(左サイドの人材状況から)ハタテの加入はチームによりバランスをもたらすはずだ」

 なお、記事は、セルティックがポステコグルーの古巣である横浜F・マリノスの前田大然も注視していることをつけ加えている。

 ヨーロッパリーグでグループステージ敗退に終わり、ポステコグルーは補強の必要性を認めていた。以前には古巣Jリーグに注目しているとも話した。古橋に続き、旗手や前田のセルティック移籍は実現するのか。グラスゴーと日本の“ホットライン”から目が離せない。 

サッカーダイジェスト 11/30(火) 17:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce5c5df0dc0e98d4f8363b7ab68275167c2edd2

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