1: 名無し@サカサカ10 2021/11/30(火) 17:01:59.46 _USER9
イギリス『ザ・スコットマン』などは日本の入国規制強化を受け、セルティックに悪くない影響があると伝えた。

現在、世界各地で確認される新たな変異株の存在を受け、日本では30日から入国規制を強化。外国人の入国を禁止するだけではなく、帰国する日本人も厳格な隔離の対象にすることが決まった。

仮にこの規制が当面続くことになれば、来年1月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選を国内組だけで戦う可能性が浮上している。

最終予選で苦しい戦いの続く日本代表にとって、ホームで中国とサウジアラビアを迎える2試合に欧州組を招集できないことは痛手。しかし、現在日本代表FW古橋亨梧が所属するセルティックにとっては悪くない影響と言えるようだ。

今夏の加入以降、ここまで公式戦21試合でチームトップの13ゴールと活躍するストライカーが9月にヒザの負傷により離脱した際、アンジ・ポステコグルー監督率いるチームはリーグ戦3試合で1勝1分け1敗と停滞。そのため、代表戦により再び離脱し、万が一にも負傷しないことが願われている。

しかし、仮に入国規制強化によって古橋がグラスゴーに留まることを余儀なくされれば、セルティックはウィンターブレイク明けのハーツ戦、ダンディー・ユナイテッド戦、マザーウェル戦の3試合で同選手を起用できる見込みだ。

GOAL 11/30(火) 16:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc8c0d87abdfc41773e4e50afe0edb03ffb0b3f 
  
no title

続きを読む