1: 名無し@サカサカ10 2021/09/27(月) 22:07:58.32 _USER9
  ノースロンドン・ダービーという大舞台でも堂々のパフォーマンスを披露した冨安健洋を、アーセナルの宿敵トッテナムのサポーターはどのように見ていたのだろうか。 



 夏のマーケットで日本代表DFの移籍先候補として特に騒がれたクラブのひとつが、ユベントスの技術部門を率いていたファビオ・パラーティチを招聘したトッテナムだった。

 だが周知の通り、トッテナムはボローニャと条件面で折り合いがつかず。冨安は最終日にアーセナルへ移籍した。そしてトッテナムが右SBの強化に獲得したのは、エメルソン・ロイヤルだ。

 現地時間9月26日に行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルがホームのダービーで、エメルソンはスタメンに名を連ねなかった(後半から出場)。一方、冨安は前述のように、デビューから3試合目も好パフォーマンスで評価を高めている。


当然、トッテナムのサポーターは悔しさでいっぱいだろう。実際、SNSでファンは冨安を称賛し、パラーティチやクラブを批判している。『HITC』や『THE SPURS WEB』が、それらの声を紹介した。
 
「言いたくないけど、トミヤスは見事だった」
「トミヤス獲得をまとめなかったパラーティチはピエロ」
「トミヤスはエメルソン・ロイヤルより何マイルも先にいっている」
「“ドン・パラーティチ”はトミヤスよりエメルソンに何があると見たんだ」
「ここまで、トミヤスでなくエメルソンを獲得したのは非常に疑問視される」
「我々はトミヤスでなくエメルソン・ロイヤルを選んだ。またも傑作な人選」
「右SB獲得に何か月もかけておいて、トミヤスは明らかにエメルソンより良い」
「パラーティチがトミヤスでなくエメルソン・ロイヤルを獲得したのはそれだけで解雇可能な犯罪」
「トミヤスはトッテナムの選手となるはずだったが、我々が選んだのはウチでも最高の右SBでないエメルソン・ロイヤル。ショッキングだ」
「トミヤスはとても堅実に見え、その彼を獲得しようと2か月もボローニャを振り回したあげく、もっとコストがかかるだけでなく、ウチで先発もできない右SBを獲得した。パラーティチは詐欺師だ」

 アーセナルのファンは笑いが止まらないだろう。 
  
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f1c7c0a023a9fc472ed71e279665240b91d353 
  
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