1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/24(火) 20:11:43.08 ID:CAP_USER9
■笑顔で走り続けたサムライに高い評価

10年前は当たり前のように2部でプレイしていたレスター・シティは、今季誰もが予想しなかったプレミアリーグ制覇を達成した。昨季の奇跡のプレミア残留劇と合わせ、いったい何が起こったのかと驚いた人も多いはずだ。

そこで英『Givemesport』は、10年前所属していた選手と現所属選手を比較。もちろんプレミア制覇を達成した現在の選手の方が優れているのは明らかで、ジェイミー・バーディやリヤド・マフレズを超える選手が10年前のチームに所属していたわけではない。では、今季ピッチ上でファイトし続けた日本代表FW岡崎慎司はどう評価されたのか。

同メディアが岡崎の比較対象に選んだのは、2005年から2008年までチームに所属していた190cmを超える大型FWマルク・デ・フリースだ。フリースは好成績を残したわけではなく、大型FWにありがちなボールタッチを苦手としている選手だった。2005-06シーズンには2部で29試合に出場して6得点を挙げているが、サポーターはフリースの働きに満足していなかった。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00010027-theworld-socc

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