1: 2021/03/02(火) 07:30:59.61 0

元サッカー韓国代表キ・ソンヨン(奇誠庸、32)選手。プレミアリーグ出身としても有名だが、日本では2011年のサッカー日韓戦で見せた「猿真似ゴールセレモニー」でもっと有名だ。

2011年1月、韓国と日本がアジアカップの準決勝でぶつかった時のこと。奇選手はPKを決めた後、ゴールセレモニーとして「猿の物真似」を行った。
野生猿のいない韓国では、日本は「猿の国」としても認識されている。「日本人は猿と一緒に温泉に入る」みたいな話だが、日本人を侮辱する時に使われる表現でもある。

このセレモニーが韓国国内のメディアからも非難されると、奇選手はSNSで「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。
私も選手である前に大韓民国の国民です…」と言い、ファンの同情を誘った。その後の調査で、旭日旗のことは嘘と判明したが、彼は韓国国内で根強い「反日無罪」を巧みに利用した訳だ。

その後、旭日旗を「戦犯旗」と呼ぶ韓国人が増え、
海外で類似したデザインを見つけるたびに「そのデザインはハーケンクロイツと同じだから使い続けるとやばいぞ」のメールを送り続ける「反日戦士」が増え、日韓関係はますます冷えてきた。

当時、日本サッカー協会(JFA)が大韓サッカー協会(KFA)に調査を依頼したが、
奇選手は「プレミアリーグでサルの鳴き声で揶揄されたことがあり、それに対することだった。
日本人に対するものではない。」と説明した。プレミアリーグで”差別”や”イジメ”を受けたとしているキ選手が、逆に加害者になった皮肉な出来事だった。

spo5


http://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0227/10289710.html

2: 2021/03/02(火) 07:34:20.39 0
支離滅裂な言い訳だが反日という一点だけで許されるお国柄

4: 2021/03/02(火) 07:38:31.79 0
勝手にそう言ってるが全くピンとこない
猿に似ているという意味では圧倒的に韓国人のほうが似てる

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