1: ゴアマガラ ★ 2021/02/23(火) 21:34:50.27 ID:CAP_USER9
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スペインメディア「デフェンサセントラル」は解任危機に追い込まれている同国1部ヘタフェのホセ・ボルダラス監督(56)について、所属する日本代表MF久保建英(19)が〝原因〟と報じた。

同メディアは「ヘタフェでボルダラスの別れの可能性の犯人である久保の署名」と題し「スペインのコーチは危機にひんしており、その理由の一つは、若い才能を求めて彼に議決権を与えたことだ」とし、
ビリャレアルで出番を失っていた久保の獲得を推進したことが、結果として自らの首を絞める結果になったと伝えている。

ボルダラス監督の強い要請を受けた久保は、1月にヘタフェに加入し、8試合に出場も直近3試合はベンチスタート。
しかも、その間の成績は2勝1分け5敗とチームは大きく低迷。指揮官の解任が叫ばれている。その原因が久保であり、
同時期に同1部バルセロナから加入したMFカルレス・アレニャ(23)も「同じこと」という。

現在ヘタフェは勝ち点24の15位で降格圏となる18位エルチェとの勝ち点差はわずかに「3」。同メディアによると、クラブ側はボルダラス監督を解任した場合、
約300万ユーロ(約3億8000万円)の費用がかかるとあって、決断に慎重になっており、次のバレンシア戦(27日)が大きなターニングポイントになるという。

 スペイン1部リーグは残り14試合。久保獲得で上位進出を狙った指揮官だったが、現時点では完全に失敗だったといえそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aef9e38e2cd5ae06acd286dd164c49bfd14c68a9


999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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