1: 伝説の田中c ★ 2021/01/28(木) 19:32:21.59 ID:CAP_USER9
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネが、自身の背中に入れているタトゥーについて語った。ドイツ『シュピーゲル』が伝えている。

サネはマンチェスター・シティ時代の2017年、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、モナコとの1stレグでゴールを決めたタイミングで、背中に大きくゴールを決めた瞬間の自分の姿のタトゥーを入れ、話題を呼んでいた。

その後、タトゥーのデザインはシティのユニフォームからドイツ代表での姿に変化したが、約4年が経った今、タトゥーを入れた選択を後悔しているようだ。

「僕は若かった。今なら別の決断を下すと思う。若い時の僕は挫折から学ぶために、たとえそれで傷ついたとしても壁にぶつかる必要があった」

「この話題がメディアで大きく取り上げられたことに驚いた。当時はまだただの若手だったし、ドイツには他にもっと重要な選手がいたが、それでもこのタトゥーが議論の的になった」

25歳のサネは、タトゥーを入れた当時はまだ21歳。欧州ではタトゥーの文化は受け入れられており、サッカー選手でも入れている選手が多いが、今のサネはまた別の考えを持っているようだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/34a3a0a55e84bf3371786cdc482776b9f67ce3c1

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611829941/

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