1: 2021/01/15(金) 16:51:54.58 ID:CAP_USER9
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ベンフィカとの大一番を控えるチームから離れ… 

中東へ向かったとされる中島について指揮官は…。(C)Getty Images 

 アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインに期限付き移籍すると報じられている中島翔哉について、ポルト指揮官のセルジオ・コンセイソン監督が口を開いた。 

 構想外となっているとされる中島について、現地時間1月13日に現地紙『A BOLA』はUAEに向かったと報じている。

 さらに、中島の代理人を務める亀倉龍希氏が、現地局『SIC Noticias』に「ポルトとの話し合いはうまくいった。中島はレンタル移籍を受け入れることを決めた。良い半年間を過ごし、ポルトに戻ることが目標」と語ったと伝えている。
 
 そんななか、翌日にポルトガル版クラシコと呼ばれるベンフィカとの大一番を控えたポルトのセルジオ・コンセイソン監督が15日、前日会見に出席。主力のMFオタービオが新型コロナウイルスの陽性が判明したが、「欠けた分は、チーム全員で乗り切る」と力強く語ったという。ポルトガル紙『O Jogo』が伝えている。

 記者会見中、現地記者から「トレーニングを離脱としたというナカジマは”チーム”に含まれないのか?」と質問が飛ぶと、コンセイソン監督は「今回の試合のオプションではない。それだけだ」と答えるのみだったようだ。

 現地メディアによれば、アル・アインへのレンタルは今シーズン終了までで、4000万ユーロ(約50億円)の買取オプションが付いているという。中島にとってはカタールのアル・ドゥハイルに続く二度目の中東でのプレーになる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jparticle?a=20210115-00084821-sdigestw-socc


2: 2021/01/15(金) 16:55:11.15 ID:cf5o2mm90
再び中東へ

4: 2021/01/15(金) 16:58:18.54 ID:8/HO01Yr0
本人の頭が残念で代理人が悪徳だとこうなるという見本

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