1: 2020/12/09(水) 22:52:41.52 ID:CAP_USER9
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ドイツ1部ビーレフェルトの日本代表MF堂安律は、現地時間5日に行われたブンデスリーガ第10節マインツ戦(2-1)で1ゴール1アシストを挙げ、チームの勝利に貢献した。
ドイツメディアも今の堂安を「違いを作る選手」と称している。

マインツ戦に右サイドハーフで先発出場した堂安は前半21分、ペナルティーアーク付近で相手を背負いながらボールを受け、MFマヌエル・プリートルへパス。
プリートルのシュートは相手DFに当たってコースが変わり、先制ゴールとなった。

そして、堂安らしさが出たのが前半31分だった。ドリブル突破で持ち上がり、相手選手5人がいるなかで左足を一閃。ゴール右隅に流し込み、今季リーグ戦2ゴール目を挙げた。
堂安の全2得点に絡む活躍により、リーグ戦7連敗中だったビーレフェルトは久々の勝ち点3を手にした。

ドイツ誌「キッカー」は、堂安を特集。マインツ戦の個人技からのゴールについては、「あまり覚えていない」と話しているという。記事では、「ビーレフェルトの堂安律は並外れた存在だった」
「彼はチームにおいて“違いを作る選手”だ」と称賛。ウーヴェ・ノイハウス監督が「ほとんどのチャンスとゴールに関わっている」と高く評価していることも伝えている。

「(マインツ戦は)タフなゲームだった。勝ち点3は需要だけど、何より自信を得ることができた。試合ごとに良くなっている」
今季オランダ1部PSVから自身初のドイツへ移籍し、本領を発揮しつつある堂安。12日のブンデスリーガ第11節フライブルク戦でもゴールやアシストが期待される。

12/9(水) 21:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3d48d62d2f796de142d06b161bbca37a483cd8

2: 2020/12/09(水) 22:54:03.85 ID:Wcw9nSGU0
7連敗て

3: 2020/12/09(水) 22:55:29.43 ID:vHeOeDBe0
オランダの時は相手はタイマンで来ること多かったからドリブルつっかかってたけどブンデスはゾーンが基本っぽいから堂安生きるね

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