サッカー_01



1: 2020/10/19(月) 12:39:29.89 ID:CAP_USER9

1部、2部ともに序盤戦を終えたドイツ・ブンデスリーガ。日本人選手たちも試合に出場し、ピッチ上でプレーする姿を見せている。プレシーズンの準備を含め、ここまでの今季の日本人選手たちの評価は、どのようなものだろうか?

 ドイツ国内をはじめ、世界中でサッカー選手たちの市場価格の目安と使われているポータルサイト『トランスファーマルクト』で、日本および日本人選手を担当しているトビアス・ドライマン氏に解説・分析をしてもらった。

 ドライマン氏は、同サイトでデータスカウトおよび選手の市場価格アナリストとして活躍する一方、ドイツ国内のJリーグ放送でも日本サッカーのエキスパートとしてコメンテーターも務めている。ドイツ国内の日本人選手のアクチュアルな情報にも精通しているドライマン氏の評価は、ドイツでの日本人選手の評価を正確に反映している。

1位 鎌田大地(フランクフルト):市場価格1200万ユーロ(14億7600万円)
2位 堂安律(ビーレフェルト):市場価格630万ユーロ(7億7490万円)
3位 大迫勇也(ブレーメン):市場価格300万ユーロ(3億6900万円)
4位 遠藤航(シュツットガルト):市場価格250万ユーロ(3億750万円)
5位 原口元気(ハノーファー):市場価格160万ユーロ(1億9680万円)
6位 遠藤渓太(ウニオン・ベルリン):市場価格130万ユーロ(1億5990万円)
7位 室屋成(ハノーファー):市場価格100万ユーロ(1億2300万円)
8位 長谷部誠(フランクフルト):市場価格80万ユーロ(9840万円)
9位 宮市亮(ザンクトパウリ):市場価格65万ユーロ(7995万円)
10位 アペルカンプ真大(デュッセルドルフ):市場価格22万5000ユーロ(2767万5000円)

詳しくはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b333dc52b3d34ef3deb34f369a4491c9534b21bc

33: 2020/10/19(月) 12:57:18.88 ID:90TsGQPV0
>>1
鎌田以外は本当にショボイな

45: 2020/10/19(月) 13:01:50.01 ID:r1C3qhyS0
>>33
鎌田も本来はジェノア移籍だったし
ブンデスは専用機化して
プレミアやリーガで通用しなくなるから
日本人からも敬遠されるようになっている

2: 2020/10/19(月) 12:41:41.42 ID:AzZevLI90
遠藤はシーズン終わった時値上がってそう

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