【タッチ集】久保建英、決勝ゴール演出もまさかのレッドカード退場…ダービーは2-1で制す
後半は一進一退の展開となるなか、64分にエメリ監督が動く。チュクウェゼとマヌ・トリゲロスに代えて、久保とコクランを投入する。日本代表MFには、これまで最長のプレー時間(26分)が与えられた。
迎えた69分、左サイドからパスを受けた久保がヒールパス。これを受けたパレホが強烈なシュートを突き刺し、勝ち越しゴールを奪う。
守備にも奮闘していた久保は直後の72分、高く上げた足がガヤの頭に当たり、今シーズン初のイエローカードを受ける。さらに、後半アディショナルタイムにも、タックルで2枚目の警告を受け、まさかの退場となる。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
https://news.yahoo.co.jp/articles/a472a9f7951bb6cdbc9a892dc94bf0d4821ce2b8
迎えた69分、左サイドからパスを受けた久保がヒールパス。これを受けたパレホが強烈なシュートを突き刺し、勝ち越しゴールを奪う。
守備にも奮闘していた久保は直後の72分、高く上げた足がガヤの頭に当たり、今シーズン初のイエローカードを受ける。さらに、後半アディショナルタイムにも、タックルで2枚目の警告を受け、まさかの退場となる。
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