1: 首都圏の虎 ★ 2020/10/11(日) 10:51:30.35 _USER9
レアル・マドリーなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が“メッシorロナウド論争”に言及した。スペイン『アス』が伝えている。

レアルのアカデミーで育ったカシージャスは1999年夏にトップ昇格を果たすと、若くして正守護神に君臨し、全盛期を支えた。スペイン代表としてもワールドカップに4度出場し、2010年南アフリカ大会では優勝に貢献。今夏をもって現役を引退した。

カシージャスは現役時代にチームメイトだったFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の方が、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)よりも「印象的」だと語っている。

「クリスティアーノは少年時代からずっと、最高の選手になりたいという大きな野望を抱いてきた。そして、努力によってそれを成し遂げたと思う」

「メッシと比較しなければならない場合、クリスティアーノがやってきたことはより印象的だ。なぜならメッシには我々誰もが知っているような才能があるが、クリスティアーノは最高になるために決心し、一生懸命努力したんだ」

「クリスティアーノを知らない人には彼が生意気で傲慢に見えるかもしれないが、それはまったく逆だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d080a293f0f368d4eff9f4bd0af86be60ab1f93
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