1: 2020/09/24(木) 20:09:59.09 ID:CAP_USER9
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ブレーメンのU-21オーストリア代表DFマルコ・フリードルが、日本代表FW大迫勇也に対するファンの批判に言及。地元紙『ヴェーザークリーア』が伝えた。

大迫は今シーズンの公式戦2試合に先発出場するも、それぞれ前半のみで交代。1-4で落とした開幕節のヘルタ・ベルリン戦ではミスする度にブーイングされると、
交代時にはそれを歓迎する拍手が沸き起こるなど、特に大迫に批判が集中している。

そんな扱いを同僚のフリードルも疑問に思っている様子。「今回ユウヤがブーイングされたが、彼がスケープゴートになるはずはない。
僕たちみんながチームとして責任を持たなければいけないことだ」と強調すると、「ユウヤは高いクオリティを持ち、僕たちのサッカーにとって大事だ」と続けた。

一方、大迫自身の精神状態は心配していないという。「もちろんドレッシングルームでは彼と話している。
ただ、ユウヤはこの状況をどうやって乗り越えればいいのか、プロ選手であるだけに自分でも分かっているよ」と指摘している。

なおブレーメンは現地時間26日に行われるブンデスリーガ第2節ではアウェーでシャルケと対戦。
フリードルは黒星スタート同士の対決に向けて、「みんな、何が懸かっているのか知っている。序盤から下位に低迷したくない」と気を引き締めていた。

9/24(木) 18:33配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0125ef736886700708807d4866ee4e7fff0bfcf


2: 2020/09/24(木) 20:11:57.14 ID:i1JvuKD90
鹿島に帰るしかない

4: 2020/09/24(木) 20:13:32.49 ID:0cPF2WrN0
こいついつもスケープゴートにされてんな
昨シーズンもコロナ明け前こんなだったよな

5: 2020/09/24(木) 20:15:23.53 ID:22LTpLK60
点取れないFWなんていらねーよ

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