1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 16:06:57.53 ID:CAP_USER9.net
トッテナムのソン・フンミンがイングランド・プレミアリーグ優勝を諦めるにはまだ早いとチームメイトを励ました。

 ソン・フンミンは28日(以下、日本時間)クラブのホームページを通じて去る26日のリーグ第35節のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦で1-1と引き分けたことと関連し「みんな本当に失望し、ファンは怒ったということを知っている」と心境を伝えた。

 続けて「僕たちは得点できるチャンスが多かったため、勝点3を得なければならなかった。でもこれがサッカーだということを認めなければならない」と冷静に付け加えた。

 トッテナムはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦で勝利を収めることができず19勝12分4敗(勝点69)にとどまった。トップのレスター(22勝10分3敗、勝点76)との差が7点に広がり、優勝の夢も遠くなっている雰囲気だ。レスターが残り3試合のうち1勝でもすればトッテナムの優勝はなくなる。

 しかしソン・フンミンは諦める代わりに優勝争いを続けるという意思を示した。ソン・フンミンは「僕たちは挫折しないで、前進し続けなければならない」とし「まだシーズンは終わっていない」と希望を話した。

 ソン・フンミンは「僕たちは5月3日に予定されたチェルシー戦に集中しなければならない。自分自身に集中しなければならない」と声を高めた。

⇒トッテナムのソン・フンミン、チームメイトを励ます「シーズンは終わっていない」()

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