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日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、23日に行われたブンデスリーガ第31節でシュトゥットガルトと対戦し、3-0の快勝を収めた。
 リーグ戦3試合連続の先発出場となった香川は、21分にアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのクロスに合わせて先制点を獲得。リーグ戦2試合ぶり8点目を決めると、56分にはムヒタリアンが挙げたチーム3点目の起点にもなり、勝利に大きく貢献した。
 香川はリーグ戦ここ6試合で4ゴール1アシストと絶好調。シーズン終盤の重要な局面で復調し、チームをけん引する同選手に、地元紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』は「まさに待ち望んでいたパフォーマンス」と絶賛。以下略(サッカーキング)
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