1: 2020/04/06(月) 22:46:41.70 ID:O79hizuS9

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マルセイユの日本代表DF酒井宏樹が、地元の病院に寄付を行ったようだ。フランス『ラ・プロバンス』が伝えた。

報道によると、酒井は2万ユーロ(約235万円)をマルセイユの地元病院(パブリケ=オピトー・デ・マルセイユ)へ寄付したとのこと。新型コロナウイルス(COVID-19)と戦う医療従事者への感謝の気持ちを表したとのことだ。

酒井は、「何できるかを考えました。コロナウイルスと戦っている人々を助けるために、この寄付をしたいと思いました」と病院のスタッフのために記録されたビデオで語った。また「僕はネイマールのようなスーパースターではありません。十分かどうかもわかりませんが、僕ができる最大限のことで助けたいと思います」と語ったとのことだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200406-00372814-usoccer-socc 


2: 2020/04/06(月) 22:46:57.07 ID:LNZfaxma0
素晴らしい

5: 2020/04/06(月) 22:51:46.15 ID:x71OSDZJ0
やっぱり、日本人は心だね。ありがとう、金額ではない。
気持ちがうれしいよ。  幸れと祈らむ。

7: 2020/04/06(月) 22:52:24.14 ID:Mi8h3eyX0
ワロタ
さりげなくライバルのPSGのネイマール持ち出すあたり分かってるなwww

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