1: Egg ★ 2020/03/29(日) 08:10:14.90 ID:gv027B+s9
スペイン大手メディアの『アス』が、レアル・マドリーの来季の予想陣容に日本代表MF久保建英を含めている。

『アス』電子版は「多くの新顔とともに期待を取り戻させるチーム。2020-21シーズン、レアル・マドリーの考え得るイレブン」という見出しの動画を公開。チーム刷新の必要性が指摘されるレアル・マドリーの来季イレブンを予想した。4-3-3のシステムで選ばれた11人は、以下の通り。

GK
ティボ・クルトワ

DF
アクラフ・ハキミ(ドルムントにレンタル中)
ラファエル・ヴァラン
セルヒオ・ラモス
セルヒオ・レギロン(セビージャにレンタル中)

MF
久保建英(マジョルカにレンタル中)
カゼミロ
マルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダにレンタル中)

FW
マルコ・アセンシオ
カリム・ベンゼマ
ロドリゴ or ヴィニシウス

このイレブンでは34歳MFルカ・モドリッチ、30歳MFトニ・クロースとマドリーを支え続けたインサイドハーフ2選手が外れて、そこにウーデゴール、そして久保が入った。ただしレアル・マドリーファンの中には、MFフェデ・バルベルデではなく久保が選ばれたことに疑問を呈する声もある。

『アス』によれば、この来季イレブンの市場価値は合計5億1800万ユーロとのこと。なおドイツ『トランスファーマルクト」は、久保の市場価値を1500万ユーロと見積もっている。

3/29(日) 7:59配信GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010005-goal-socc

写真no title


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