1: 2020/03/26(木) 11:20:41.72 ID:OB5CAlDo9
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アストン・ビラの元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナが、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたことを告白した。

かつてリバプールやナポリ、バイエルンなどでプレーしたレイナは、1月の移籍市場でアストン・ビラへとレンタル移籍。プレミアリーグで6試合に出場していた。

現在は新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、プレミアリーグを始めとする各国のサッカーリーグが中断。加えて、選手たちも自宅でトレーニングを行うなど、感染予防に努めている。

プレミアリーグでもアーセナルのミケル・アルテタ監督やチェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイなどが感染していたことが確認されているが、実はレイナも感染していたことを告白。しかし、検査を受けていないため、陽性反応者として公には認められていなかったと、イギリス『サン』で告白した。

「この数週間は調子が良くなかった。違和感があったし、厳しいものだった」

「本当に気分が悪くない限り、ここでは検査は受けない。その方針は支持したいと思う」

「僕は医者に話し、彼らはコロナウイルスの症状だと僕に言ったよ」

「僕は検査を受けなかったので、公式には感染は確認されていないけど、それはCOVID-19であったと理解している」

「発熱、咳、呼吸困難、トラックや電車で轢かれた気分だった。2、3日は本当に大変だった」

正式な検査を受けていないため、感染者として明かされていなかったレイナ。しかし、医師の診断を受け、自身を含め、家族も自己隔離を行なっていたという。加えて、ボリス・ジョンソン首相の決断に関して苦言を呈していた理由も明かした。

「僕の家族は2週間隔離されているので、家の状況はそれほど変わっていない」

「ただ、それは首相が決定を下すときだ。それが遅すぎると確信しているけど、少なくとも彼は決断した。それは論理的だ」

「隔離されている時、僕は“苦しみ”について話すことはできない。特権があると思うし、庭があって大きな家で心地よく暮らしているからだ」

「一部の人にとって、この状況はとても困難なことを知っている。しかし、僕たちはしっかりと、今月または1カ月半を過ごさなければならない」

現在はサッカーを行えない状況ではあるが、世界中で新型コロナウイルスが蔓延している状況では、サッカーは意味がないと持論を語った。

「サッカーは今は二の次だね。人々の幸せが危機に瀕している。スペインだけでなく、イタリア、イギリスでもだ。世界中について話している」

「それはこのウイルスが起こしたことだ。もう一度サッカーができるかはわからない。誰にもわからない」

「日程を話すには注意が必要だね。ユーロ、オリンピックを延期するという決定は、賢明だったと思う。そして今、必要に応じて、シーズンを終えるための時間を多く持てている」

「リスクにさらされている多くの利害関係、多くのお金が関与していることを理解している。ただ、サッカーと並んで、今回苦しんでいる経済の他の多くの側面がある。サッカーは最も重要なことではない」

「繰り返すが、最も重要なことは誰にとってもより安全なことを行い、僕たちが望むことをしないことだ」

「コロナウイルスが撲滅されない限り、人々でいっぱいのスタジアムは役に立たない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00372244-usoccer-socc

3: 2020/03/26(木) 11:22:16.47 ID:I/HMdhFz0
感染者と判断されなくても優先して呼吸器とか病床とか与えられそうだもんな
無理して検査する必要もない

5: 2020/03/26(木) 11:23:16.03 ID:LY9fN9hP0
嘘付け
トラックや電車に轢かれた事あるのかよwww

もっとエグいだろ

7: 2020/03/26(木) 11:24:41.68 ID:4j7zaGsU0
>>5
リバプール時代にトラックに轢かれる事故にあってるんですが…

6: 2020/03/26(木) 11:23:56.13 ID:JcJ//mjz0
何で欧州で感染拡大なの?
そして何でサッカー選手に多いの?

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