1: 2016/04/05(火) 12:44:12.74 ID:CAP_USER*.net
もうすぐ4月。春から新生活を迎える人も多いのではないだろうか。春になると気分も新たに新しい事にチャレンジしたくなる。

そして今年はオリンピックイヤー。2020年には東京オリンピックも控えている。
『保険クリニック』は、これからの時代を背負う子どもを持つ保護者(男児の保護者250人、女児の保護者250人)に子どもの習い事についてアンケート調査を実施した。

調査の結果、小学校入学前の子どもで習い事をしているのは約30%で、男児より女児の方が多いことが分かった。 習い事のうち、文化系では「英会話・外国語」「学習塾・幼児教室」「ピアノ」で、運動系では「水泳」「体操」「球技」が人気だった。

 子どもに1ヶ月にかかる習い事の費用は、男児で5,000円、女児で10,000円が最も多い回答だった。 子どもにさせたい習い事は、文化系では「英会話・外国語」「ピアノ」「書道」で、運動系では「水泳」「体操」「ダンス」となっている。

子どもに1ヶ月にかけられる習い事の費用は、男児・女児ともに10,000円が最も多い回答だった。
保護者が選ぶ、子どもになってほしい職業は、男児・女児ともに「会社員」「公務員」が上位に入った。

 2016年のリオデジャネイロオリンピックで見たい競技は男性・女性ともに「陸上競技」が1位となる一方、男性の28.4%・女性の51.6%は「見たい競技はない」と回答。 2020年の東京オリンピックで観戦に来たい競技は、男性は「サッカー」、女性は「陸上競技」が1位の一方、男性の35.6%・女性の65.2%は「観戦に行きたい競技はない」と回答した。

■調査方法
サンプル数:500人(小学校入学前のお子様がいらっしゃる保護者)
年齢:20歳~50歳
調査方法:Webアンケート
調査期間:2016年3月3日~2016年3月11日

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160405-00010003-dime-life
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