1: 2016/04/04(月) 15:41:56.44 ID:CAP_USER*.net
W杯最終予選に進出したシリアサッカー協会は、新監督に超大物に公開オファーを出した。
その人物は、世界的ビッグクラブで数々の栄華を極めたジョゼ・モウリーニョ氏だ。

同協会はモウリーニョ氏への公式文書をFacebook上に掲載。

代理人であるジョルジュ・メンデス氏に対して、「我々はジョゼ・モウリーニョと契約するために正式なオファーを提示しようと思い、連絡をしました。 この国ではサッカーが非常に重要です。史上初のW杯出場に向けて世界的な監督は我々の助けとなります」とメッセージを送った。

シリア代表を率いていたファジェル・イブラヒム前監督は、 日本代表との試合を最後に辞任を表明しており、サラディン・ラマダン会長は新監督に外国人招聘を検討していることも明かしていた。

協会内で新監督招聘に向けたミーティングを行った結果、モウリーニョ氏にオファーを提示することで合意に至ったという。

モウリーニョ氏は来季のマンチェスター・ユナイテッドの新監督に就任することが濃厚ともいわれているが、いまだ正式な発表はない。

日本代表は最終予選で再びシリアと同組となる可能性もあるが、世界的名将が指揮を執ることはあるのだろうか?

フットボールチャンネル 4月4日(月)15時25分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160404-00010024-footballc-socc

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