1: 名無し@サカサカ10 2020/02/28(金) 19:49:09.80
最近ネイマールが起こした問題は、2月23日のFCジロンダン・ボルドー戦での退場である。そして、それは2月18日に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16の1stレグ、対ドルトムント戦の後のネイマールの厳しい声明と関係づけられる。

18日にドイツでドルトムントを前に2-0で敗れた試合後、ネイマールは自身のプレーについて、2月1日に行われた対モンペリエ戦(5-0)で負傷した肋骨の怪我による欠場が原因でリズムが欠けていたと弁明した。

さらにブラジル人FWはメディカルチームに責任を押し付けている。
「4試合もの間欠場しているのは簡単なことではない。不幸にもそれは自分で選んだことではなく、クラブとドクターが下した決断だった。僕はそれがいいとは思わなかったよ」

「このことについてはたくさんの議論を行った。僕はプレーしたかった、怪我も問題ないと感じていたからね。でもクラブが怖がっていた。そして最終的に苦しんだのは僕だった」とはっきりと述べた。

『L’Equipe』の情報によると、彼が起こしていた問題はこれだけではなかった。フランスカップ準々決勝対ディジョン戦(1-6○)の翌日、ネイマールは練習への参加を拒んだという。

試合翌日、スタメン出場した選手達はリカバリーセッションを行ったが、この試合を欠場していたネイマールは、その他の選手たちと共に強度の高い練習を行う必要があった。

監督トーマス・トゥヘルはネイマールにグラウンドへ出るよう要求したが、フランス紙の情報では、この元バルサの選手は、「まだ傷むからここ(ジム)に残る」と主張したようだ。

PSGのスタッフらは、ネイマールが1日のモンペリエ戦(5-0○)で負った肋骨の痛みは癒え、トレーニングに参加できる状態だと感じていたようだが、彼はこれを拒んだ。
ネイマールの目に余る言動は絶えることがない。

2/28(金) 16:07配信 スポルト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00010011-sportes-socc

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