香川真司


 レアル・サラゴサに所属するMF香川真司は8日、リーガ・エスパニョーラ2部第27節のフエンラブラダ戦に先発出場したが、前半の内に負傷交代を余儀なくされた。

 香川はリーグ戦3試合ぶりのスタメン入りとなったが、36分にアレックス・ブランコと交代。顔をしかめながらベンチへと戻っていた。クラブ公式サイトによると、「右ハムストリングの筋肉の違和感」を訴えて交代しており、今後検査を受けるという。

 なお、試合はサラゴサが9分に相手のハンドでPKを獲得したが、キッカーのルイス・スアレスのシュートはGKのファインセーブに阻まれて失敗。さらに71分にはハビ・プアドがゴールネットを揺らしたが、VARにより直前のハンドをとられてゴールが取り消しとなり、そのままスコアレスドローで終了した。

 サラゴサは2試合連続のドローとなったが、5試合負けなし(3勝2分)で3位をキープ。次節は15日にアウェイでエルチェと対戦する。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-01032039-soccerk-socc




91: 2020/02/09(日) 05:39:48.50 ID:ZpWjLj+p0
股関節やっちまったか

92: 2020/02/09(日) 05:40:09.22 ID:o/EvSHhm0
怪我ですね。右ひざ?股関節・・
う~ん、出足も良かったし、せっかくのチャンスだったのに。

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