1: 久太郎 ★ 2020/02/07(金) 10:39:20.72
[マドリード 6日 ロイター] - サッカーのスペイン国王杯は6日、準々決勝の2試合を行い、レアル・マドリードとバルセロナはそろって敗退となった。

レアル・ソシエダをホームに迎えたレアルは、前半に先制点を許し、後半9分と11分にも立て続けに失点。同14分にマルセロが1点を返すも、その10分後には再びゴールを許した。ロドリゴが同36分、ナチョがアディショナルタイムに決めるも反撃もそこまでとなり、3─4で敗れた。

レアルのジネディーヌ・ジダン監督は「われわれの対戦相手は非常に良くプレーしたし、彼らがプレスをかけてくるときに私たちは苦しんだ。また、守備面でいくつかミスをした」とコメント。マルセロは「今日、私たちはホームで4点を許した。逆転するのは難しい」と話した。

敵地でビルバオと対戦したバルセロナは、試合終了間際の後半アディショナルタイム3分にセルヒオ・ブスケツのオウンゴールで失点。これが決勝ゴールとなり、0─1で敗れた。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000037-reut-spo

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