【マンU】エスカレートするGKバルデスへの冷遇…ロッカールーム入室も禁止される
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 21:03:01.62 ID:???*.net
マンチェスター・Uに所属する元スペイン代表GKビクトル・バルデスが、ドレッシングルームに入ることを禁止されていることが判明した。
8日付のイギリス紙『ガーディアン』が報じている。
昨年、バルセロナとの契約が満了となって退団し、無所属の期間を経て今年1月にマンチェスター・Uへの加入が決まったV・バルデス。
しかし、それから出番はあまり与えられず、今夏はU-21チームでの練習を拒否したとしてルイ・ファン・ハール監督に名指しで批判された(V・バルデスは事実関係を否定している)。
そのため、今夏の移籍は確実だと報じられていたものの、最終的にはマンチェスター・Uへの残留を決めた。
ファン・ハール監督とは和解したとも考えられる決断であったが、今回の記事によればその亀裂はさらに深まっているようだ。
V・バルデスは現在トップチームのドレッシングルームに入ることを許可されていないばかりか、今度はU-21での練習すらも禁止されているという。
トップチームの練習が午前中に行われる場合であれば、V・バルデスは「午後のみ部屋に入ることを許される」ような状況となっており、意図的にトップチームから「隔離」されているとのことだ。
同じマンチェスター・Uでプレーしているフアン・マタは、今週初めのラジオ番組で「この件については話したくはないが、残念だ」と話しており、少なくとも未だに両者の確執が続いていることは確かなようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00358331-soccerk-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1444478581/8日付のイギリス紙『ガーディアン』が報じている。
昨年、バルセロナとの契約が満了となって退団し、無所属の期間を経て今年1月にマンチェスター・Uへの加入が決まったV・バルデス。
しかし、それから出番はあまり与えられず、今夏はU-21チームでの練習を拒否したとしてルイ・ファン・ハール監督に名指しで批判された(V・バルデスは事実関係を否定している)。
そのため、今夏の移籍は確実だと報じられていたものの、最終的にはマンチェスター・Uへの残留を決めた。
ファン・ハール監督とは和解したとも考えられる決断であったが、今回の記事によればその亀裂はさらに深まっているようだ。
V・バルデスは現在トップチームのドレッシングルームに入ることを許可されていないばかりか、今度はU-21での練習すらも禁止されているという。
トップチームの練習が午前中に行われる場合であれば、V・バルデスは「午後のみ部屋に入ることを許される」ような状況となっており、意図的にトップチームから「隔離」されているとのことだ。
同じマンチェスター・Uでプレーしているフアン・マタは、今週初めのラジオ番組で「この件については話したくはないが、残念だ」と話しており、少なくとも未だに両者の確執が続いていることは確かなようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00358331-soccerk-socc
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