1: 名無し@サカサカ10 2019/12/13(金) 05:45:40.22
ビッグクラブが注目するザルツブルクFWアーリング・ハーランド獲得へ、ドルトムントも動き出したようだ。地元紙『ルール・ナハリヒテン』が伝えた。

19歳ながら圧巻のパフォーマンスを披露するハーランド。今季は公式戦22試合で28ゴールと得点を量産し、チャンピオンズリーグ(CL)では10代選手として史上初の5試合連続得点を奪うなど、全世界に衝撃を与えている。

そんなノルウェー代表ストライカーには各国のメガクラブが興味を示しており、これまでリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリーといったクラブが獲得に動いていることが伝えられていた。

激化する争奪戦だが、ドルトムントも参戦したようだ。『ルール・ナハリヒテン』によると、ハーランドが会談のため、11日にドイツを訪れたという。

ザルツブルクは10日にCLグループリーグ最終節でリヴァプールに0-2と敗れて敗退が決まったが、ハーランドは代理人ミノ・ライオラ氏の助言を受け、11日にはドイツへ到着したようだ。そこでドルトムント関係者と会談したと見られている。

評価額は8000万ポンド(約114億円)以上とも言われるハーランド。先日「僕の仕事にフォーカスしている。それはフットボールをプレーすること」と去就について考えていないことを明かしていたが、新天地はどのクラブになるのだろうか。注目が高まっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00010000-goal-socc
12/13(金) 5:10配信

no title

no title

続きを読む