1: 名無し@サカサカ10 2019/12/06(金) 23:26:20.63
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「本物のロナウドは、ブラジル人の方だ。クリスティアーノ・ロナウドに天賦の際はなく、ハードワークによって出来上がったものだ」とイブラヒモビッチは語っている。

20年の自身のキャリアにおいてマルメ、アヤックス、ユヴェントス、インテル・ミラノ、FCバルセロナ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)、
マンチェスター・ユナイテッド、LAギャラクシーというクラブを渡り歩くイブラヒモビッチは、セリエAでライバルになるかもしれないロナウドを次のように批判している。

「もし自分がチャレンジがしたいのであれば、ユヴェントスがセリエBのときに加入し、セリエAに昇格させるべきだった」と2009年にユヴェントスが降格した際にチームを離れたズウェーデン人FWは語っている。

さらに、「セリエAを7連覇しているチームに加入することは、チャレンジでもなんでもない」と皮肉を込めて言い放った。

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