1: 2019/12/04(水) 09:17:07.39 ID:4wQ1aVE/9
サッカー

今季限りで現役引退することを1日に発表した元日本代表DF田中マルクス闘莉王(38=J2京都)が同日夜に生放送されたフジテレビのスポーツニュース番組「S―PARK」(土曜深夜0・35、日曜後11・15)に出演。 VTRを通じた恩師・岡田武史氏(63)の“暴露発言”にたじたじとなった。

東京都内で行われた引退会見を終え、スッキリとした表情でスタジオに姿を現した闘莉王。
番組ではブラジルから単身日本に乗り込んできた青年がJリーグデビュー戦でいきなりゴールを決めたこと、日本国籍を取得して2004年アテネ五輪に出場したこと、
強烈なリーダーシップを発揮したこと、時にはサポーターと激しく口論して涙を流すなど熱い“闘将”の19年間に渡ったプロ生活や功績をVTRにまとめて振り返った。

感慨深げにVTRを見つめていた闘莉王だが、自身が守備の要として全試合フル出場した
2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本代表監督を務めた恩師・岡田氏からのメッセージが流れると、表情が引き締まった。

VTRの中で終始穏やかな笑みを浮かべていた岡田氏。
「え~…闘莉王。この度、引退するということで。長い間、ご苦労さまでした」とまずは19年間のプロ生活を終える愛弟子に労いの言葉をかけた。
そして、16強入りした2010年W杯南アフリカ大会について触れ「え~…闘莉王のおかげもあって、ワールドカップでは結果残せましたけど…」と続けたまでは良かったが、
「その後、ブラジル帰ってる時に『FC今治に来ないか』って誘ったら…断ったよね。そして、お前、京都行ったよね」と笑顔のまま“ぶっちゃけ”発言。
来季のJ3参入が決まっているFC今治オーナーという立場から突然の“恨み節”で闘莉王を慌てさせた。

それでも「ま、長い間、日本のサッカーのためにね。頑張ってくれて、感謝してます。
ぜひ日本のサッカーのことを忘れないでください。お疲れさまでした」と最後は労いの言葉で締めくくった岡田氏。 メッセージがひと段落すると、スタッフから岡田氏に「ちなみに何かエピソードがあったら…」と振られたが、 岡田氏は笑顔のまま「そんなの、ここで言えないですよ。何を言ってるんですか」と言い返した。

冷や汗をかいた闘莉王だったが、VTRが終わると「いや~…一緒に戦ったすごい監督だったのでね。 怖いイメージがありますが、もう引退したんで、今度は酒でも飲みながら色々語りたいなと思います」と笑顔。

だが、ここでアナウンサーから「その時はFC今治の断りについては…」と聞かれると、慌てたように 「ちょっとそのエピソード出さないでもらえます?」「ちょっと恥ずかしいですね」と笑顔のまま慌てまくっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000172-spnannex-socc
12/2(月) 15:11配信

2: 2019/12/04(水) 09:18:29.11 ID:rWqI9V3w0
楽しそう

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3: 2019/12/04(水) 09:18:29.62 ID:WmnPZuWI0
正直だからなw

4: 2019/12/04(水) 09:18:54.19 ID:UgZCk3XE0
小倉のせいでブラジル帰って
小倉首になってまた名古屋戻ってんじゃなかったっけ
その後の話?

6: 2019/12/04(水) 09:21:26.59 ID:dWmZwp9n0
>>4
わかってんじゃん

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