◆Jリーグ◆必然だった磐田の降格、止められなかった名波浩2度めの辞任…
295: U-名無しさん@\(^o^)/ 2019/12/03(火) 08:54:02.08 ID:x/jpABWk0
334: U-名無しさん@\(^o^)/ 2019/12/03(火) 09:35:22.29 ID:gpi2k8ABa
>>295
木村稔前社長と服部年宏強化本部長(46)の説得で、PO(8日)勝利後に続投することを決めた。この1週間の遅れが、チーム作りに影響を及ぼした。補強で出遅れたのだ。17年からはジュビロで名波監督の後輩にあたる服部氏が責任者となったが、次第に指揮官の持つ権限が大きくなっていった。
昨オフ、補強ポイントのひとつだったサイドバック(SB)では、鹿島の右SBで元日本代表DF西大伍の獲得に乗り出したが、神戸に敗れた。
名波監督の続投が決まらず、素早く補強に動き出せなかった強化本部の責任も大きい。複数のクラブ関係者は「名波さんに頼りすぎていた」と語った。今年も名波監督と心中、だったはずのジュビロ上層部だが、6月頃、サポーターからバッシングが急増し変化が生まれた。C大阪戦に0―2で敗れ17位に転落した3日後の6月25日、小野勝社長がお詫びと夏の移籍市場で「戦力の補強を準備しています」と声明文を発表。クラブ関係者は「監督に無断で声明文が出たことで(ルヴァン杯の)札幌戦後(6月26日)に辞任の気持ちを固めたようだ」と証言した。
「2度目の辞任」は、もう誰にも止められなかった。ここからジュビロは、さらなる地獄を見ることになる。
西にオファーしてたんだな
木村稔前社長と服部年宏強化本部長(46)の説得で、PO(8日)勝利後に続投することを決めた。この1週間の遅れが、チーム作りに影響を及ぼした。補強で出遅れたのだ。17年からはジュビロで名波監督の後輩にあたる服部氏が責任者となったが、次第に指揮官の持つ権限が大きくなっていった。
昨オフ、補強ポイントのひとつだったサイドバック(SB)では、鹿島の右SBで元日本代表DF西大伍の獲得に乗り出したが、神戸に敗れた。
名波監督の続投が決まらず、素早く補強に動き出せなかった強化本部の責任も大きい。複数のクラブ関係者は「名波さんに頼りすぎていた」と語った。今年も名波監督と心中、だったはずのジュビロ上層部だが、6月頃、サポーターからバッシングが急増し変化が生まれた。C大阪戦に0―2で敗れ17位に転落した3日後の6月25日、小野勝社長がお詫びと夏の移籍市場で「戦力の補強を準備しています」と声明文を発表。クラブ関係者は「監督に無断で声明文が出たことで(ルヴァン杯の)札幌戦後(6月26日)に辞任の気持ちを固めたようだ」と証言した。
「2度目の辞任」は、もう誰にも止められなかった。ここからジュビロは、さらなる地獄を見ることになる。
西にオファーしてたんだな
引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart12481
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