1: 2019/08/25(日) 01:00:20.08 ID:ES9waJt/9
サッカー

ブンデスリーガ第2節が24日に行われ、FW大迫勇也が所属するブレーメンはアウェイでホッフェンハイムと対戦した。大迫は先発出場で86分までプレーして、今シーズンのリーグ戦初ゴールを決めた。

 開幕戦を落として黒星スタートを切ったブレーメンは、17分にエメル・トプラクが左ふくらはぎを負傷。代わりにケビン・ムーヴァルトが投入された。立ち上がりにアクシデントに見舞われたものの、42分にヌリ・シャヒンの左CKをニクラス・フュルクルクが頭で合わせて先制した。

 1点ビハインドで折り返したホッフェンハイムは54分、左CKからエルミン・ビチャクチッチがヘディングシュートを沈めて同点。さらに59分、イフラス・ベブーがペナルティエリア中央のこぼれ球を右足で叩き込み、逆転に成功した。

 ブレーメンは71分、デイヴィ・クラーセンのクロスに中央の大迫が右足ダイレクトボレー。これはGKの正面だったが、ニクラス・フュルクルクがこぼれ球を押し込んでゴールネットを揺らす。しかしVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入があり、ハンドの判定でゴールは認められなかった。

 ブレーメンは77分、ヨナス・エッゲシュタインが2枚目のイエローカードを受けて退場。数滴有利となったものの、81分に大迫がエリア手前中央でパスを受けると、相手を一人かわして右足を振り抜き、ゴール右隅に同点ゴールを突き刺した。今シーズン公式戦2点目を挙げた大迫は直後に右足をつり、86分に途中交代でピッチを後にした。

 しかし87分、ホッフェンハイムは右CKからパベル・カデジャーベクがヘディングシュートを流し込んで勝ち越し。試合はこのままタイムアップを迎え、ブレーメンは開幕2連敗を喫した。一方のホッフェンハイムは今シーズン初白星となった。

 次節、ブレーメンは9月1日にホームでアウクスブルクと、ホッフェンハイムは8月31日アウェイでレヴァークーゼンと対戦する。

【スコア】
ホッフェンハイム 3-2 ブレーメン

【得点者】
0-1 42分 ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
1-1 54分 エルミン・ビチャクチッチ(ホッフェンハイム)
2-1 59分 イフラス・ベブー(ホッフェンハイム)
2-2 81分 大迫勇也(ブレーメン)
3-2 87分 パベル・カデジャーベク(ホッフェンハイム)

SOCCER KING
8/25(日) 0:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00972056-soccerk-socc 


2: 2019/08/25(日) 01:01:04.09 ID:vV5UNxZl0
決めたか しかし失点が多いな

【 外部記事 】





3: 2019/08/25(日) 01:01:16.44 ID:0hULTB4D0
半端ないって!

43: 2019/08/25(日) 01:17:05.03 ID:75x6Zhz70
>>3
失点半端ないって!
ブレーメンも降格だw

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