1: 2019/07/15(月) 22:16:47.09 ID:6spQvkHK9
13日の一戦で起きた騒動を独紙が特集「大間違いの判定」

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サッカーのJリーグで起きた誤審騒動に海外も関心を寄せている。13日に行われたJ1横浜M-浦和の一戦で一度ゴールと判定したシュートがオフサイドに変わり、さらにゴールに覆った場面。日本でも大きな反響を呼んでいたが、サッカーが盛んなドイツメディアも一部始終を動画付きで公開し、「見るも明らかなオフサイド」「大間違いの判定、酷い誤審」と厳しい声を上げている。

 まさかの場面だった。横浜Mが1-0とリードした後半16分、左サイドの崩しからエリア内に侵入したMF遠藤渓太がファーサイド目がけてシュートを放つと、これがFW仲川輝人に当たって、そのままゴールに吸い込まれた。この判定を巡り、ゴール→オフサイド→ゴールと約10分間で二転三転する展開に。大きな騒動となったが、反響は海を越えていた。

 ドイツ大衆紙「ビルト」が特集し、「ビデオ判定なし:見るも明らかなオフサイドでメガ級のカオス」「ダブルの改悪ジャッジ、明らかなオフサイドで審判がメガ級のカオスを呼び起こす」などと報道。実際の場面を動画付きで公開し、映像内で今回の一件について紹介している。

「ブンデスリーガのビデオ判定システムを批判している人は、日本で何が起きたか、この動画を見た方がいいかもしれない。テルヒト・ナカガワ(仲川輝人)のゴールが激しい議論の的となっている」と触れ、問題の場面について「ナカガワは明らかにオフサイドの位置」と指摘した。

 さらに「それだけでなくシュートは腕に当たって入っている。選手、審判団による激しい議論が始まった。ところが、コミュニケーションが機能せず、ゴールを認める大間違いの判定」と言及。「その後に今度はオフサイドの判定。浦和のコーチングスタッフ、ファンは歓喜に沸いたが、ここからまさに狂気沙汰の展開に」とし、長い議論の末に最終的にゴールを認めたと紹介した。

「約8分間に及ぶ試合中断と酷い誤審。この状況に、日本はブンデスリーガのビデオ判定を羨ましがるしかなさそうだ」と厳しい視線を向けていた。

7/15(月) 21:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190715-00067044-theanswer-socc

3: 2019/07/15(月) 22:18:03.00 ID:Katoa0ss0
Jの審判は本当に恥晒しだな

【 外部記事 】






5: 2019/07/15(月) 22:18:23.63 ID:8z+kUsPJ0
なんでそないにレベル低いのん?

6: 2019/07/15(月) 22:18:57.97 ID:PeRL87wD0
メガ級カオスの審判は久保より有名

7: 2019/07/15(月) 22:19:12.68 ID:0iPv7m7l0
育成や運営に問題が有るんじゃないの

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