1: 2019/06/15(土) 11:38:46.07 ID:9YphATLc9
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スペイン1部の名門レアル・マドリードへの完全移籍が決まった日本代表MF久保建英(18)が、参加している南米選手権(コパ・アメリカ)に集中する姿勢を強調した。移籍発表後、現地での練習後に初めて取材に対応。日本人史上初となるビッグクラブ挑戦を控える中、あくまで大会初戦のチリ戦(日本時間18日)での勝利に全力を注ぐことを誓った。

現地時間13日夜。Rマドリード移籍という、日本サッカー史に残る久保の海外挑戦が発表された。一夜明けたこの日の練習では冒頭約15分が公開され、18歳はいつもと変わらずリラックスした表情も見せながらランニングやボール回しで汗を流した。練習後には発表後初めて取材に対応し、始めに一言「大会に集中したいので、大会の間は大会のことだけでお願いします」。移籍についての言及を避けた。

発表を受けて訪れたスペインメディアにはスペイン語で対応。「日本のメッシ」と呼ばれていることについて聞かれ「誇りに思うが、自分はそのレベルではない」と答えた。またスペイン紙マルカの取材には「(移籍が決まって)うれしいし幸せだが、落ち着いている。日常の1日」とした。

各国から集まる注目を、力に変える。「いいニュースは2倍、3倍に大きくなっていくし、つまずいたら悪くも取り上げられる。こうなったら、いいニュースを届けられたら。自信がないわけではないので」。バルセロナから帰国した15歳の頃から、期待を背負ってきた。Rマドリードが認めた逸材は今、重圧を受け止める器量を備えている。

今大会については「W杯と同じ強度、親善試合とはレベルが違うと勝手に思っている」。南米勢が最高の権威として奪い合うタイトルの重さを感じている。初戦の相手は大会を連覇しているチリだ。「軽く見られている印象がある。むしろ初戦がチャンス」と、相手の油断も勝ち点3につなげる好材料と考える。

東京オリンピック(五輪)世代を中心にしたメンバー構成で臨む日本。「余裕がなく、優勢になる時間は少なくなると思う」と、厳しい戦いを強いられる覚悟はある。一方で「言い訳にはしたくない」とも言い切った。「ピッチでただ90分を過ごすのはもったいない。どこまで自分のプレーを出せるかだと思う」。最高峰といえる公式戦の舞台に、気負うことなく立つ。

6/15(土) 11:21配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-06150214-nksports-socc


4: 2019/06/15(土) 11:39:46.45 ID:+j8JsSKC0
>>1
かっちょよ

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6: 2019/06/15(土) 11:40:00.87 ID:4lTlsK2W0
マスゴミは持ち上げるだけ持ち上げてから叩き潰すのが大好きなのよって若い頃マドンナが言ってた

7: 2019/06/15(土) 11:40:15.71 ID:hiCiiO2l0
宇宙人はどれ
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