1: 久太郎 ★ 2019/05/24(金) 16:58:17.55 ID:eIAx9G4g9

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今シーズン限りでアトレティコ・マドリーから退団することになった元スペイン代表DFフアンフラン。盟友フェルナンド・トーレスからの助言もあり、Jリーグを新天地に選択する可能性があるようだ。

フアンフランはスペイン『カデナ・セール』の番組エル・ラルゲーロのインタビューで、今後のことについて次のように語った。

「MLSのほか、アジアからもオファーを受け取っているよ」

「どこに行くかについては、まだ分からないね。ただ、スペインで続けることは絶対ない。アメリカ、アジア……と、他のリーグにも大きな魅力があるからね」

日本行きの可能性について問われると「トーレスから日本に来るように誘われた? ああ、そうだね。彼は僕にとって親友でもあるし、かなり長い間一緒にいた間柄だからね。もちろん(日本行きも)考えているよ。自分にとっていい環境であるなら、あらゆる可能性について検討している」と発言。アトレティコ・マドリーやスペイン代表で長らくともにプレーしたF・トーレスから、日本に来るよう助言を受けていると明かした。

1985年生まれ、現在34歳のフアンフランはレアル・マドリー育ちで、トップデビュー後はエスパニョール、オサスナを渡り歩き、2011年からアトレティコ・マドリーでプレー。スペイン代表としてはユーロ2012の優勝メンバーに名を連ねている。 これまで、リーガで数々の実績を残してきたフアンフラン。果たして盟友F・トーレスからの誘いを受けて新天地に日本を選択するのか、その動向が引き続き注目されるところだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00010004-goal-socc

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