1: 2019/05/18(土) 10:36:56.16 0
サッカー

浦和レッズGK西川周作が、物議を醸した湘南ベルマーレ戦での誤審について言及した。

17日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節。連敗中の浦和が埼玉スタジアム2002に湘南を迎えた一戦は、前半にホームの浦和が2ゴールを奪い、絶好のスタートを切ったが、38分に事件は起こる。

湘南は梅崎司の縦パスを受けた杉岡大暉がシュートを放つと、これが右ポストに当たってゴールネットに吸い込まれる。 しかし、主審はゴールを認めず、プレー続行の判断。湘南の選手や曹貴裁監督は抗議したが、得点は認められなかった。

ゴールネットを揺らした直後、西川は失点したと認識していたようで、ボールをキックオフのためにセンターサークルに戻すような投げ方をしている。西川自身も「あの投げ方は、完全にパスではないですし、2-1にされて、切り替えていこうっていう声掛けをしていた時だった」と話し、「ある意味、初めての経験をした」と振り返った。

その後、元浦和の梅崎に「周作が『入った』って言えば落ち着くよ」と言われたが、「レフェリーにジャッジは任せて、俺からは何とも言えない」と返した。 その上で「ここで何も隠す必要もないですし、あれはしっかりとしたゴールだったと思います」と、失点を認めた。

最後に西川は「逆の立場だったらありえないだろうし、そこは厳しくやってほしいなと思います」と、審判団へ正直な思いを口にしながら取材エリアを後にした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00010001-goal-socc



2: 2019/05/18(土) 10:37:52.88 0
スポーツって全てそうじゃね?

3: 2019/05/18(土) 10:39:38.13 0
別にそれはそれでいいんだけどそのくせやたらきれいごと言うんだよな

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