1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 08:00:30.16 ID:CAP_USER*.net
20日に行われたゼロックス・スーパーカップは、サンフレッチェ広島が3-1でガンバ大阪を下した。

昨年と同じく今年のゼロックスも、審判の判定が話題に上がった。焦点となったのは、後半10分のシーンだ。広島の柏好文が蹴ったクロスが、スライディングしたG大阪の丹羽大輝の腕に当たったとして、ハンドの判定。広島にPKが与えられた。

しかし、丹羽は腕ではなく、顔面に当たったと主張。赤くなった頬を指差して必死に抗議するも、判定は覆らず。広島がPKを決めて2-0とリードを広げた。最終的に広島は3-1で逃げ切っている。
続きはリンク先から
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shimizuhideto/20160222-00054626/

続きを読む