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1: Egg ★ 2019/05/11(土) 10:25:35.27
日本協会の技術委員会、強化部会が10日、都内で行われ、6月に開幕する南米選手権(ブラジル)派遣メンバーの編成などが議論された。関塚技術委員長は「海外の選手、来年の東京五輪、代表強化につながるであろう選手で編成していく」と明言。東京五輪世代15人+フル代表8人の構成となる見込みだ。

協会関係者によれば札幌FW岩崎、広島MF森島、浦和DF橋岡、湘南DF杉岡、鹿島MF安部らに参加を打診していることが判明。左ハムストリングス肉離れを抱える橋岡は回復状況が鍵となる。

南米選手権は日本協会に拘束力がなく各クラブを通じ協力を要請している状況。東京五輪を見据えた世代の強化が主要テーマになる。

また同様に南米選手権への参加を打診しているFC東京のMF久保、広島のGK大迫については今後に交渉を残しており、6月の親善試合(5日トリニダード・トバゴ戦、9日エルサルバドル戦)でのA代表デビューが濃厚となっている。

5/11(土) 5:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000030-spnannex-socc

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