1: 2019/03/21(木) 08:43:26.55 ID:gZd8X+MX9
サッカー

 日本代表DF酒井宏樹は2016年にマルセイユに加入して以降、クラブ内で確固たる地位を築いてきた。本来は右サイドバックながら、今では左サイドバック、時にはセンターバックでも起用され、常に期待に応え続けている。日本代表監督として酒井を指導し、現在はナントの指揮を執るバヒド・ハリルホジッチ監督はフランスメディア「Le Phocéen」のインタビューに答え、「モンスター級のフィジカルを持っている」と称賛した。

 日本代表時代に3年間、酒井を指導したハリルホジッチ監督。酒井に対する印象を問われると、「彼は愛すべき青年で、絶対に問題は起こさない」と紹介し、続けてサッカー面での特徴に言及した。

「柔軟さと度量があって、申し分のない選手だ。マルセイユのファンなら誰もが知っていることだろう。その完璧さとアスリート能力の高さによって、ルディ・ガルシア(監督)の目から見て代えの利かない存在となっている」

 さらにピッチ上での詳細を問われたハリルホジッチ監督は、「彼はモンスター級のフィジカルを持っている。天性のクオリティーだね」と語り、酒井の現状に対する持論を展開している。

「今は左サイドでのプレーが多くなっているが、明らかに右サイドのほうが効果的にプレーできるだろう。守備での貢献度が非常に高い一方、彼は攻撃でも多くのものをもたらしてくれるからだ。唯一、不満を述べるとすればやや積極性に欠けることだが、それもマルセイユでの経験を通じて日に日に改善していると感じている」

 かつては代表監督と選手、今は対戦相手という関係だが、ハリルホジッチ監督は酒井への愛情を隠さない。“教え子”の成長には誇らしさを感じているようだ。

3/21(木) 6:25配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190321-00177690-soccermzw-socc

2: 2019/03/21(木) 08:44:26.18 ID:kMNpzaAP0
トルコ香川とは大違いだな

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553125406/-100

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