1: 2019/03/12(火) 02:40:28.97 ID:Up9ofh/y9
サッカー

モウリーニョが本命視されていたが…。


 レアル・マドリーが3月11日(現地時間)、サンティアゴ・ソラーリ監督の解任とジネディーヌ・ジダン監督の就任を発表した。契約期間は2022年6月30日まで。

 2016年1月から2年半に渡ってマドリーの監督を務め、昨シーズン終了後の5月31日に退任したジダンは、わずか9か月での復帰となる。

 今シーズンのマドリーは開幕から調子が上がらず、10月末にジュレン・ロペテギ監督の解任に踏み切った。Bチームを率いていたソラーリに後を託し、一時は持ち直したかに思われたが、ここにきて失速。4連覇が懸かったチャンピオンズ・リーグではラウンド・オブ16でアヤックスに不覚をとり、コパ・デル・レイでも宿敵バルセロナに準決勝で敗れた。

 ラ・リーガでもそのバルサに12ポイント差をつけられており、タイトル獲得は絶望的な状況だ。
 
 求心力を失ったソラーリの下では、主将のセルヒオ・ラモスがフロレンティーノ・ペレス会長と口論、イスコがチームへの帯同を拒否するなどピッチ外でもゴタゴタが続き、後任探しが急ピッチで進行。10年夏から3シーズンに渡りマドリーを率いたジョゼ・モウリーニョが最有力候補と見られていた。

 だが、ペレス会長がこの窮地に再建を託したのは、前人未踏のCL3連覇に導き、選手やファンからの信頼も厚いカリスマ指揮官だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190312-00055371-sdigestw-socc

4: 2019/03/12(火) 02:42:05.35 ID:PxnCj9v40
正式発表キター

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552326028

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