1: 2019/01/14(月) 05:53:37.80 ID:BtYwoxIW0 BE:323057825-PLT(12000)
サッカー01

判定に救われた日本…“疑惑のハンド”に長友「VARがなくて良かった」


1-0で迎えた前半45分、日本代表はカウンターからピンチを招く。
日本の右サイドからクロスを入れられ、FWラエド・サレハのシュートをブロックしたこぼれ球を再びMFサラー・アルヤハヤエイがシュート。
これはゴール前で体を投げ出したDF長友佑都(ガラタサライ)が防いでCKに逃れたが、ボールは長友の手に当たっているように見えた。

 当然、オマーンの選手はハンドをアピールして猛抗議したが、主審は判定を変えず、そのままオマーンのCKに。
このシーンについて聞かれた長友は「腕に当たりましたね」と率直に認めた。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?264143-264143-fl


「ハンドもあった」けどオマーン監督は不平不満なし

「ハンドボールもあったので、1-1になっていたかもしれない。
しかし、日本の方がより良いチャンスをつくっていた。後半はパワーが落ちた。選手を誇りに思う。
もちろん結果にはがっかりだが、日本は良いチーム、もしかするとアジアのベストチームかもしれないから」と不平不満はなし。

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201901140000110.html

2: 2019/01/14(月) 05:54:47.24 ID:erpVNyw60
前半の相手DFもハンドっぽいところがあったからノーカンノーカン!

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1547412817/0-

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