1: 依頼あり@Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 02:07:16.97 ID:???*.net
オーストリア・ブンデスリーガ第11節が4日に行われ、ラピド・ウィーンと日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクが対戦した。

ザルツブルクは開幕2連敗を喫したものの、それ以降は5勝3分けで8試合無敗をキープし、2位につけている。一方、ラピド・ウィーンは7勝1分け2敗の首位。今節は首位直接対決となった。

最初にチャンスを掴んだのはラピド・ウィーン。17分、右CKを獲得するとシュテファン・シュタングルがヘディングシュートを決めて先制に成功する。

一方のザルツブルクは43分、ナビ・ケイタからパスを受けた南野がエリア内左から右足シュート。これが相手DFに当ってコースが変わり、ゴール左に吸い込まれた。南野にとっては得点ランキング2位タイの今シーズン6ゴール目となった。前半は1-1の同点のまま終了を迎える。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20151005/356627.html
ザルツブルクでプレーする南野拓実(写真は8月のもの)
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