1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/02(火) 02:41:35.22 ID:CAP_USER*.net
no title

歴史的敗北に韓国が騒然としている。

リオデジャネイロ五輪を目指すサッカー最終予選兼U-23アジア選手権(カタール・ドーハ)決勝で、
日本代表に2-3の大逆転負けを喫した韓国代表。

大一番をものにできなかったチームの戦いぶりを現地メディアが「ドーハの衝撃」と報じるなど動揺が広がっているのだ。

「アジア王者になってリオ(五輪)に行く目標を達成できた」

優勝トロフィーを手に凱旋(がいせん)した日本代表の手倉森誠監督は1月31日、羽田空港でこう胸を張った。

2点差をつけられる不利な状況から、後半矢継ぎ早に3点を奪って逆転勝ちを収めた「手倉森ジャパン」。
日本中が劇的勝利の余韻に浸る一方、敗れた韓国は敗戦のショックを隠しきれない様子だ。

韓国通信社の聯合ニュースは、「『ドーハの逆転』に茫然自失」と報じ、
ニュースサイトのマイデイリーは「ドーハショック」と伝え、「ドーハの衝撃」とするメディアもあった。

これまで韓国サッカー界では決勝戦の舞台となったドーハは「縁起のいい場所」と認知されてきた。
1993年10月、同所で行われたW杯米国大会アジア最終予選で、日本がイラク戦で後半終了間際に同点ゴールを許したことから劇的に本大会出場を決めた経緯がある。

朝鮮日報は、試合前の1月30日に電子版で、イラク戦のエピソードを紹介。

「ジャパン」の読みが韓国語の「自販」と同じ表記・発音になることにちなんで、「日本は韓国の優勝自販機」などと報じていた。
これとは真逆の事態に陥ったことで、韓国のネット掲示板には「自販機にコインを食われた」「恥辱的」などと自虐気味なコメントが躍った。

夕刊フジ 2月1日(月)16時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-00000008-ykf-spo

続きを読む