1: Egg ★ 2018/12/03(月) 19:47:22.43 _USER9
トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは現地時間2日のアーセナル戦(2-4)に先発出場し、一時勝ち越しとなるPKを奪取した。このプレーは相手選手からもダイブの疑惑がかけられているが、本人は「接触はあった」と主張している。

【関連動画】「接触はあった」「あれはPKだ」と本人は主張 トットナムFWソン・フンミンがPKを獲得した“ダイブ疑惑”の瞬間
https://www.football-zone.net/archives/151914/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=151914_6

1-1で迎えた前半34分、トットナムはイングランド代表FWハリー・ケインがPKを決めて勝ち越しに成功した。このPKはソン・フンミンが獲得したものだったが、このプレーが物議を醸すものとなった。

パスに抜け出したソン・フンミンはペナルティーエリア内に侵入。カバーに戻ったDFロブ・ホールディングのタックルを受けて倒れ込んだが、接触はなかったのではとしてダイブ疑惑が浮上している。試合はアーセナルが4-2で勝利を収めたが、試合終了後にはピッチでアーセナルのギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスがソン・フンミンに詰め寄って、ダイブを主張する場面もあった。

英紙「ザ・サン」では「ソン・フンミンが恥ずべきダイブで(主審の)マイク・ディーンを騙す」と報じれば、英紙「デイリー・メール」はソクラティスの抗議に注目。「ソクラティスが試合終了時にソン・フンミンに非難」と伝えるなど波紋を広げている。

当のソン・フンミン本人は英衛星放送「スカイ・スポーツ」の試合後インタビューで「あれはPKだ。接触はあった」とし、ファウルの判定は正当だったと強調した。
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12/3(月) 19:39 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00151914-soccermzw-socc

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