サッカー_02

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1: 2018/11/26(月) 22:16:00.28 ID:CAP_USER9
イギリス「スポーティング・インテリジェンス」社は26日付で、世界のスポーツクラブの選手年俸に関する調査「グローバル・スポーツ・サラリー・サーベイ(GSSS)」の2018年度版を発表した。Jリーグも調査対象に含まれており、様々な興味深いデータが公開されている。

サッカーのほか、アメリカンスポーツや日本のプロ野球なども含めた18リーグの349クラブが調査対象。
今年の平均年俸額世界1位はスペインのバルセロナで、その金額は平均約1375万ドル(約15億6000万円)という結果となった。

日本のクラブではヴィッセル神戸が全体の186位にランクインしたのが最高。平均年俸額は約149万ドル(約1億6800万円)となっている。
欧州の主要クラブでは乾貴士の所属するベティス(179位)やトリノ(180位)、シュトゥットガルト(184位)などに次ぎ、フィオレンティーナ(188位)、リール(190位)、サンプドリア(191位)などを上回った。

 神戸は昨年調査の267位から186位へ急上昇しており、順位の上げ幅は調査対象の全クラブ中で最も大きい。その理由はやはり、昨年夏に加入したFWルーカス・ポドルスキや今年夏に加入したMFアンドレス・イニエスタとの大型契約にありそうだ。

 日本のクラブで2番手は名古屋グランパスで、平均約40万ドル(約4500万円)で全体の264位。浦和レッズ(267位)、川崎フロンターレ(270位)、鹿島アントラーズ(273位)、セレッソ大阪(277位)などが続いているが、神戸の突出が目立つ形となっている。

フットボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181126-00298813-footballc-socc

4: 2018/11/26(月) 22:17:20.52 ID:X+SW6XQl0
ダントツでワロタ
イニエスタとポドルスキでほとんどだろ



転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543238160

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