1:Egg ★:2018/10/10(水) 16:43:57.93 ID:CAP_USER9.net
現在、クリスティアーノ・ロナウドは厳しい瞬間を生きている。アメリカ人女性キャサリン・マヨルガから、ラスベガスのホテルで性行為を強要されたと訴えられている件だ。

ドイツ誌『Der Spiegel』は「37万5000ドル(約4300万円)の支払いで合意した」という両者のサインが入った文書を入手したことを報じ、マヨルガの弁護士レスリー・ストバールは「新たに別の被害者女性が接触してきた」と発表するなど、クリスティアーノにとっては嫌なニュースばかりが出ている。

だが、この元レアル・マドリードのスターへの援護もある。元ガールフレンドのラファエラ・フィコだ。イタリア人モデルは次のようにコメントした。

「このようなニュースが出るといつも驚きます。私はクリスティアーノと11ヶ月間交際しましたが、本当に大人しい少年のようで、その振る舞いは常に紳士でした。普段家でどのように過ごしていたか?彼は家に帰ってきてもトレーニングしたんです。夕食後は腹筋しながら映画を観ていました」

クリスティアーノは一貫して潔白を主張しているが、今回の件を受けて11月までポルトガル代表の試合には出場しない。これは本人が同国フットボール協会に依頼したといわれている。

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ムンドデポルティーボ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00010002-mdjp-socc
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