1:Egg ★:2018/10/07(日) 12:48:34.27 ID:CAP_USER9.net


現地時間6日にブンデスリーガ第7節の試合が行われ、首位ドルトムントはホームに8位アウグスブルクを迎えて対戦。

ドルトムントに所属する香川真司は負傷により欠場した。試合開始して22分、フリーキックからアルフレッド・フィンボガソンに押し込まれアウグスブルクに先制されてしまう。それでも62分、中盤でボールを奪った後にアクセル・ヴィツェルが素早くパスを出し、ジェイドン・サンチョがゴール前に折り返したボールにパコ・アルカセルがつめてドルトムントが同点に追いつく。

だが72分、中盤でボールを奪われた後のカウンターからフィリップ・マックスにゴールを決められ再びアウグスブルクに勝ち越された。80分、フリーキックにアルカセルが合わせてドルトムントはまたも同点に追いつく。さらに84分、アクラフ・ハキミの縦パスに反応したマリオ・ゲッツェがゴールを決めて逆転に成功。

しかし喜びもつかの間、コーナーキックからミヒャエル・グレゴリッチュの得点を許し3-3に。それでも後半アディショナルタイム、アルカセルがフリーキックから直接決めて劇的な4点目。結局、ドルトムントが4-3の勝利をおさめ首位をキープしている。

【得点者】
22分 0-1 フィンボガソン(アウグスブルク)
62分 1-1 アルカセル(ドルトムント)
72分 1-2 マックス(アウグスブルク)
80分 2-2 アルカセル(ドルトムント)
84分 3-2 ゲッツェ(ドルトムント)
87分 3-3 グレゴリッチュ(アウグスブルク)
90分+6分 4-3 アルカセル(ドルトムント)

10/7(日) 0:29配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181007-00291864-footballc-socc

つづく
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