1:Egg ★:2018/09/23(日) 06:11:58.98 ID:CAP_USER9.net
ジュピラーリーグは22日に第8節が行われ、シント=トロイデンはアントワープと対戦した。

前節、鎌田大地のゴールで勝ち越し、連勝を飾ったシント=トロイデン。今季初の3連勝を目指した一戦では、遠藤航と冨安健洋は先発出場。一方、鎌田はこの試合もベンチスタートとなった。

前半はスコアレスで折り返したが、後半開始3分で先制に成功する。勝ち越し点が欲しい中、76分には先制点をアシストしたセバに代わり、鎌田がピッチに立った。

すると、その鎌田が魅せる。後半アディショナルタイム、カウンターからエリア右でフリーとなってボールを受けると、飛び出したGKを冷静にかわしてゴールを奪った。鎌田の2試合連続ゴールで、シント=トロイデンは大きな勝ち越し点を手にする。

試合はこのまま終了。日本人選手の活躍もあり、シント=トロイデンは今季初の3連勝を達成した。

9/23(日) 5:50配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000029-goal-socc

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