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1: 2018/09/01(土) 12:28:20.24 ID:CAP_USER9
サッカーデビュー戦、触ればゴールのチャンスをフイに…決定的瞬間の動画に反響

陸上男子100メートル、200メートル世界記録保持者のウサイン・ボルトが31日、豪州でサッカー選手デビューした。Aリーグの練習生として参加したクラブのプレシーズンマッチに途中出場。最大の見せ場は後半アディショナルタイム。右サイドからのクロスにフリーで飛び込んだが、あと30センチ届かず。その瞬間を米メディアが動画付きで公開し、詰め切れなかった“人類最速男”に「ちょっとスピードが足りなかった」と解説者から辛辣なジョークが飛んでいる。

 “人類最速男”の足でも届かなかった。セントラルコーストの練習生として挑んだセントラルコースト選抜とのプレシーズンマッチ。後半26分にピッチに立つと、最大の見せ場は後半アディショナルタイムに訪れた。ペナルティーエリアの裏のスペースを突いた味方が右サイドからクロスを供給。これに中央からフリーで走り込んでいたのはボルトだった。

 背番号95は猛然と10メートルほどダッシュし、クロスに反応。あとは触ればゴール間違いなし。そして、左足を出した次の瞬間だった。懸命に伸ばした足は届かず、ボールは無情にも通過。左サイドへ抜けていった。盛り上がったスタジアムは一転してため息に包まれ、ボルトも苦笑いを浮かべ、悔しさをにじませていた。結局、デビュー戦は無得点だった。

 米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」公式ツイッターは“届かなかった30センチ”の決定的瞬間を動画付きで公開。映像では実況が「わずかに届きませんでした。惜しい瞬間でした」と言うと、解説者は「ちょっとスピードが足りませんでしたね」とジョークを飛ばす場面も。目の当たりにした海外ファンからも続々と反響を呼んでいた。

「2014年のスピードがこのボールには必要だった…」の声も

「2014年時のスピードがこのボールに対しては必要だった…」
「マルチスポーツ選手になるということは、私たちの想像以上に難しいことだ」
「ロナウドのユベントスデビュー戦の時のようだ」
「彼ならできるよ」
「惜しい!」
「パスが良かったら、話は別だったかもしれない」
「上達するよ…」
「ポテンシャルはある」
「フットワークが良くなれば、彼は大丈夫だ」

 このように声が相次ぎ、一方で「ちょっと場違いかな」「びっくりするくらいにサッカーは不得意」「フットボールは足の速さじゃない。彼にボルトが2014年のスピードであったとしてもだ」と手厳しい声もあった。いずれにしてもこんなに大きな話題を呼ぶのは注目度の裏返し。異なる競技で、ここからどんな活躍を見せるのか。世界が見守っている。

9/1(土) 10:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00035251-theanswer-socc

2: 2018/09/01(土) 12:29:02.61 ID:UBuP05KA0
ボルト外れ

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1535772500

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