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2018 FIFA U-20女子ワールドカップ フランスの準決勝が20日に行われ、U-20女子日本代表(ヤングなでしこ)がU-20女子イングランド代表を2-0で下した。  先に試合を動かしたのはヤングなでしこだった。22分、遠藤純のパスをペナルティエリア内で受けた植木理子が、ワントラップから持ち出すと右足を振り抜いてゴールネットを揺らし、先制に成功する。3試合連続弾の植木は得点ランキングトップに並ぶ今大会5点目となった。以下略(サッカーキング)

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