新10番中島翔哉、開幕戦フル出場も不発…ポルティモネンセも黒星スタート
1: 名無し@サカサカ10 2018/08/14(火) 04:36:30.20
ポルトガル1部リーグ、プリメーラ・リーガ第1節が13日に行われ、ポルティモネンセとボアヴィスタが対戦した。
昨季ポルトガル1年目にして大ブレイクを果たした中島は、新たに10番を身につけ、左サイドのアタッカーとして先発。エースの中島にボールを集めていきたいポルティモネンセだったが、なかなかゴールに迫ることはできない。
逆に後半開始早々、ボアヴィスタがロチーニャのアシストから、ダビド・シモンが左足で沈め、先制点を奪う。
70分にはポルティモネンセがPKを奪い、絶好のチャンスを迎えるが、ブルーノ・タバタが左足で狙ったシュートはポストに嫌われ、好機をふいにしてしまう。
さらに後半アディショナルタイム、前がかりになって攻めていたポルティモネンセの裏をボアヴィスタが突く。スルーパスから最後はアンドレ・クラーロが冷静にループシュートを決めて勝負あり。ボアヴィスタが2-0で勝利している。
フル出場した中島はチーム最多となる9本のクロスを上げてチャンスを演出。しかし、ゴールシーンを生むには至らなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000025-goal-socc
昨季ポルトガル1年目にして大ブレイクを果たした中島は、新たに10番を身につけ、左サイドのアタッカーとして先発。エースの中島にボールを集めていきたいポルティモネンセだったが、なかなかゴールに迫ることはできない。
逆に後半開始早々、ボアヴィスタがロチーニャのアシストから、ダビド・シモンが左足で沈め、先制点を奪う。
70分にはポルティモネンセがPKを奪い、絶好のチャンスを迎えるが、ブルーノ・タバタが左足で狙ったシュートはポストに嫌われ、好機をふいにしてしまう。
さらに後半アディショナルタイム、前がかりになって攻めていたポルティモネンセの裏をボアヴィスタが突く。スルーパスから最後はアンドレ・クラーロが冷静にループシュートを決めて勝負あり。ボアヴィスタが2-0で勝利している。
フル出場した中島はチーム最多となる9本のクロスを上げてチャンスを演出。しかし、ゴールシーンを生むには至らなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000025-goal-socc
続きを読む