1: ほニーテール ★ 2018/08/08(水) 01:18:15.20 ID:CAP_USER9
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マンチェスター・ユナイテッド内の雰囲気はシーズン開幕にふさわしいものではないようだ。
レッド・デビルズは今週金曜日、オールド・トラフォードにレスター・シティを迎える。
プレミアリーグ2018/19開幕節を目前にしてジョゼ・モウリーニョは今夏の補強に全く満足していない状況が続いている。

マンUがボアテング獲得を狙う、移籍金は約64億円

モウリーニョは最近のインタビューで今夏中に新たな補強が行われない場合、厳しいシーズンになると指摘した。
「我々と競うクラブは本当に強敵揃いだ。チェルシー、トッテナム、マンチェスター・シティなどのビッグクラブがいて、リヴァプールのように巨額投資を行っているクラブがいる。もし我々のチームを改善できなければ、我々にとって困難なシーズンになるだろう。」

これを見るとマンチェスター・ユナイテッドは補強を行っていないように思われるが、今回の移籍市場では既に8,270万ユーロ(約106億円)を投資してフレッジ(5900万:約76億円)、ダロト(2,200万:約28億3,600万円)、グラント(170万:約2億2000万円)を獲得している。
しかし、これでは十分ではないと考えるモウリーニョはこのように語っている。
「CEOは私が望むものをかなり前から知っている。彼が私に最善のものを提供しようと試みている事は理解している。まだ私はこれから起こる事を待つために数日間有している。」

今夏のここまでの補強の投資額8,270万ユーロ(約106億円)を別にして、マンチェスター・ユナイテッドは最近5年間で補強に合計7億7700万ユーロ(約1000億円)を費やしている。
それでも満足しないモウリーニョのためにクラブが閉幕まで残り2日を切ったプレミアの移籍市場でどのような動きを見せるのか注目しよう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00010017-sportes-socc





999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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